WEBビジネスには多くのビジネスモデルが存在し、それぞれキャッシュを生み出すポイントが異なります。更に、WEB集客の手法も沢山の情報が溢れており、どこから手を付けてよいやら、混乱している方も多いでしょう。
何よりも大事なことは、貴社の強みやリソースを最大に活かしWEBビジネスを構築すること。そして、最も適したWEB集客の手法を選ぶことが大切です。
エープラスは、20年以上、さまざまなWEBビジネスの構築をご支援してきました。その経験とIT技術で、あなたに反響を呼ぶ仕組みを手に入れて頂きます
WEBビジネスの本質とは?
ホームページというと、看板・会社案内の代わりと考え、商品などのラインナップを数多く掲載するケースも多いと思いますが、それでは反響を呼ぶことは困難です。
反響を得る鍵は、専門特化にあります。専門店であり、テーマに徹することで、反響が大きく変わってきます。
事例ですが、弊社が提供するミニサイト1つだけで数億の売上を上げているクライアントもいます。
専門店舗化・専門ショップ化・専門サービスに特化したことで、数千万の家だって売ることができています。
リアルビジネスの規模や内容に拘わらず、WEB上では専門特化したビジネスに見えるようにこだわり、コンサルをしてきました。そしてWEBサイトはカスタマイズする事で、様々な機能をレゴブロックの様に加える事ができます。あなたのホームページは、いつでも専門店に早変わりすることができます。こうった点もWEBビジネスの面白さです。
アイデア一つで、専門ビジネスを立ち上げる事ができる。リアルビジネス≠WEBビジネスで良いのです。むしろ、リアルビジネスのリソースを、WEBビジネスに活かすと考えた方が、思考が大きく広がります。

エープラスの総合力
Google集客
エープラスは、20年以上Googleと向き合ってきました。SNS全盛の時代ですが、「今すぐ客」を集められるGoogleを攻略することは仕組みに欠かせない要素です。
自動化の仕組み
上場企業から中小企業まで、様々なシステムを構築してきたIT技術で、ビジネスの自動化やオンライン講座を構築します。アイデアは無数にあります。
クリエイティブ
デザイン会社・編集プロダクションと提携し、2000名を超えるクリエイターネットワークをフル活用して、商品価値をズバリ伝えます。
エープラスがGoogle集客にこだわる理由
エープラスの特徴は、小さな会社ですが、25年にわたり何度もの大きな景気の波を乗り越えてきました。その大きな要因として、Google検索がありました。
クライアントと共に、Googleと向き合い、その効果を実感・体験してきました。変化のたびに、知恵を絞り、新たな技術を取り入れながら、社長様たちと共々に難局を打破してきました。そういった現場での生の経験があるから、分かり易く具体的なご提案ができます。
システム開発の技術と知見に加え、マーケティングも20年学び実践し続けています。さらにデザイン会社・編集プロダクション(同社は2000人のクリエーターを抱えています)と連携したクリエイティブにも自信があります。この強みを活かしながら、大小様々な規模のシステム開発やWEBビジネスの構築を行い結果を出してきました。

エープラスの原点
エープラスの原点は、代表の山本が東京湾横断トンネル(現在のアクアライン)の掘削システムの開発に携わったこと。
当時の主流は一千万円単位のワークステーションでした。パーツの質はともかく、工夫をすれば2桁安いパソコンで十分とご提案し、開発の責任者として海外製のパソコンに英語版のWindowsを入れ、一年間、無停止で工事を成功させることができました。
エープラスには、本質を見極め、適切な仕組みを構築するIT技術があります。
創業以来、商品検索・販売システム/予約システム/動画学習・検定システム/営業用ツール/ネットビジネス用ツール/ヘルプシステム/顧客管理システム/情報自動収集/業務自動化など、様々な自動化の仕組み作りに関わってきた経験が、きっと社長様のお役に立てます。

代表・プロフィール

東京・中野区生まれ。
ITコンサルタント、開発エンジニア。
私の願いは、IT技術を使って、社長様の願いを形にし、一人でも多くの人に便利さを実感して頂くこと。
独学で洋書を読み漁り、プログラミングをマスター。以来、会社員として10年、独立起業して25年、上場企業等の大規模なシステム開発からEXCELのマクロ開発まで、幅広く手掛ける。最大の実績はアクアラインで使われたトンネル掘削システムの開発。
「9・11」のアメリカ同時多発テロによる設備投資の冷え込みで、当時受注していた数千万円分の案件を失ったが、インターネットを使って半年も経たずに元に戻すことができた。その経験から、ネットのビジネス利用の可能性に目覚め、マーケティングを学ぶ。
景気や健康・家族環境の変化にめげず、熱く生きている事業者のビジネスを支援していきたい。